| 大迷惑！！ |
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親バカもいいとこです。
ニューヨークのジョン・Ｆ・ケネディ国際空港で２月中旬、航空管制官が自分の子どもに離陸直前の旅客機と交信させていたことが分かり、同管制官と上司の２人が停職処分になった。米連邦航空局（ＦＡＡ）が３日、明らかにした。
この問題は、地元メディアが交信記録を報じたことで発覚。航空管制官が先月１６日と１７日に、男児と女児をそれぞれ管制室に入れて、自らの監視の下で旅客機と交信させていたという。
ある交信記録では、男児が「ジェットブルー１７１便、離陸しなさい」と発信し、パイロットが「離陸了解。大した仕事ぶりだ」と答えていた。
明朗会計
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3月4日（木）15:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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